よくある質問

よくある質問

Q:泳げなくてもダイビングはできますか?
A:よく泳げない人で困っているのは息継ぎがうまくできないことが多いみたいです。
スキューバダイビングでは空気を吸いながら海に潜りますので呼吸の心配は全く要らなくなります。
また、水面でもスノーケルやタンクの空気を吸いながら泳げますので大丈夫ですよ。

Q:視力が悪いのですがダイビングはできますか?
A:普通の近視、乱視、遠視でしたらダイビングマスクに度を入れることができますので全く問題ございません。
また、矯正が難しい場合も対処法がございますのでいつでもご相談ください。
私も近視と乱視ですが度付きマスクで潜っておりとても快適ですよ。

Q:コンタクトレンズをしていてもダイビングはできますか?
A:安全面の観点からは度付きマスクをおススメしますが、コンタクトレンズで潜っている方も多いです。
もし使うなら使い捨てのソフトコンタクトが良いと思います。
実際にある例ですが、初心者ほど海の中でコンタクトレンズが外れる体験を何度も目撃しています。

Q:体力に自信がないのですがダイビングはできますか?
A:スキューバダイビングは特殊なダイビングを除きレジャーで楽しむ分には年齢に関係なく皆さん楽しんでいらっしゃいます。
最初は慣れないため疲れることもあるかと思いますが、一見体力なさそうに見える方でも問題なく楽しんでいますのでご安心ください。

Q:病気がありますがダイビングを始める事はできますか?
A:特定の病気などの場合は事前に医師の診断を頂くことになっております。
医師の許可が得られれば問題なくダイビングを楽しめますので、まずはいつでも我々にご相談ください。

Q:花粉症ですがダイビングはできますか?
A:花粉症の症状がひどい場合は耳抜きというものができなくなる可能性が高いため難しい場合がございます。
医師の処方された薬を服用された上で一度ご相談ください。
ダイビングの途中で効果が無くなるような薬の場合は耳抜きができなくなる可能性もございます。

Q:風邪をひいていてもダイビングはできるのですか?
A:風邪をひいている場合は基本的にはダイビングはお休みしていただいております。
理由としては第一に耳抜きというものができなくなる可能性が高いからです。
また、自然を相手にしておりますので、万が一という事もございます。
やはり遊ぶときは元気な時が一番だと思います。

Q:生理でもダイビングできますか?
A:生理中のダイビングは問題ないと言われており、実際行っている人はよくいます。
ただ、人によって症状が違うと思いますので、通常のスポーツなどを行うのがつらい場合はダイビングも延期された方がよろしいかと思います。

Q:妊娠していてもダイビングはできますか?
A:現在妊娠時におけるダイビングの危険性については研究中の段階ですが、ダイビング業界の見解として現時点ではNGと判断しています。

Q:船酔いしやすいのですがダイビングはできますか?
A:最初のライセンス取得の時は船に乗ることはありませんが、酔いやすい人は波でも酔うことがあります。
酔いやすい方は事前にご相談ください。いくつか対処法がございます。

Q:ネイルをしていますがダイビングしても平気ですか?
A:ダイビング自体は行う事には問題ございません。
ただ、ネイルが剥げたり、つけ爪がとれたりする可能性はございます。
またつけ爪によって、ダイビングスーツを着るときに傷つけてしまうおそれがございますので、ご注意ください。

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